学歴と入れ墨の話

10月になりました。

最近の長男の学習は地道な活動となるので、書いても退屈な内容になります。

そこで、私の思い出「学歴と入れ墨の話」ちょっと書いてみます。

有名なのかな? 知っている人も多いのかもしれません。

高校3年生、まさに私が大学受験前の冬に担任の先生からしてもらったものです。

とても印象深く、今でも心に残っている話の一つです。

(明日から冬休みとなる最後のホームルーム。 3年生全員が大学受験をするため、年明けは学校に来ても来なくてもどっちでもよいと言われていた。 人によっては受験日程が終わるまで学校には一度も顔を出さない。)

先生 「おまえら~、調子どうだ?」

生徒 「・・・・・。」

先生 「この時期だしすっごい焦っちゃってる奴もいると思うんだけど、1つ話しておきたいことがある。」

先生 「入れ墨って知ってるだろ? 入れると消えないってやつ。 や~さんとかよくやってるよな。」

生徒 「・・・・・。」

先生「学歴ってのはさ、入れ墨みたいなもんだから。これからお前らは受験して色々な大学に入るんだろうけど、それは一生お前らに付いてまわる。 そして、一度ついたら一生消えない。」

先生「その入れ墨ってのは、場合によっては凄く効果的で、見せると相手がビビったりする。 だから、どんな入れ墨を入れるかってのは凄く重要だ。」

先生「どんなカッコイイ入れ墨を入れられるかは、お前ら次第だから。」

生徒 「・・・・・。」

先生「でも入れ墨ってのは、今までの成果の証明にはなるけど、それ入れたからって何かが保証されたわけではない。」

先生「その入れ墨に見合うように大学入ってから頑張るのも、その入れ墨だけで生きていくのもお前ら次第だぞ。」

生徒 「・・・・・。」

先生「どんな生き方がいいのか俺はよく分かんないけど、お前らが自分で決めるんだぞ。」

先生「いいな!」

生徒 「・・・・・。」

先生「 じゃあ、今日はこれでホームルーム終わり。」

一字一句を完璧に覚えているわけではないですが、こんな話でした。

中学受験を目指す小学生にはこの感覚は少し理解し難いかもしれません。

高校生と小学生では、自立するまでの残り期間がだいぶ違います。

でも、中学受験だって同じだよね?

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 

AD
kyoiku-papaレクタングル大
kyoiku-papaレクタングル大

シェアする

フォローする