wikipediaによると「掛け算九九は、1から9までの自然数同士の掛け算を語呂良く暗記する方法である。1桁と2桁、2桁同士の掛け算を暗記する方法も含めて九九と呼ぶこともあり、この場合は2桁の九九という。ヨーロッパなどでは十二進法の名残で12×12までの掛け算の表を学んでいた。」
まさにワールドワイド!
算数において非常に重要だということですね。
この日記をご覧になる(1年生のお子様のいる)ご家庭は、もう九九の勉強をされているのでは・・・・と想像します。
我が家ではまだ気合いを入れて暗唱したりしていません。
一応、デジタル九九はやおぼえ は持っていますが、あまり使ってはいないです。
しかし、そこは心配性の私なので・・・
子供達が生活の中で九九に触れてしまうように仕向けています(笑)
1)トイレに九九表を貼る:ほとんど見ていない
2)就寝前に九九の歌DVDを見る:週に2~3日ほど
3)私が一緒に風呂へ入った時に一緒に九九を言う:主に土日
ざっとこんな程度の仕向けなので、はっきり言ってぬるいですね。
長男ゆうきはたまに九九の歌を口ずさんでいます。
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