娘が東大理Ⅲに合格し、佐藤ママ(佐藤亮子氏)は神教育ママとなっているようです。
我が家も氏の本が何故か家に置いてあって、読んだことがあります。
←妻が購入したものと思われ(笑)
子供の学力に興味が無いそぶりをしている妻も、心の奥底ではやっぱり興味があるのかなと思います。
本で佐藤ママの実施した教育について色々と見ていくと、私のようなパパが実施するのはすごく難しそうなものばかりです。
母親主導での教育方法を述べているので、当然と言えば当然なのですが。
夫婦の子育てに対しての決定権の割合は、子供と接している割合がどの程度かのような気がします。
私は決定権が無いけど、相談に乗り、お金と口を出すというところでしょうか(笑)
口は出さないのがベストでしょうけど、ゼロっていうのもイエスマン過ぎて微妙です。
今のところはちょっと口出して反応を見て、適当なところで切り上げてる感じですかね。
パパが教育への関与がしやすいのは、共働きだな~と思うのです。
子供がいる母親で専業主婦を選ぶのだから、子育ての主導権を握りたいに決まっているよね。
今回も決めつけですが、どうでしょうか?
妻と息子達がその気になった時に力を出せるよう、私はこっそり備えたいと思います。
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