本日も通常通りに朝学習をしました。
公文の算数がどうも先に進まない。
同じ箇所を何回も繰り返していてC教材へ進めない。
せっかくかけ算九九も覚えたのに・・・(B教材の後半で九九を覚えるように指示が出る。)
解けないことはないが引き算の繰り下がりをたまに間違える。
「たまに間違える」というのが盲点で、公文の先生はそこが合格を出せない理由だと思う。
あるあるなのか?
いや、出来の良いお子様だとあまり問題にもならないのかもしれない。
色々とチェックをしていく段階で、足し算の計算が少し遅いことが判明した。
完璧ではないからたまに迷いが生じる。
少し練習が足りていないのだと感じました。
足し算が盤石じゃないと引き算も盤石にはならないと思います。
2桁くらいなら暗算で素早く・正確に答えが出せないといけない。
珠算をしている子は4桁・5桁を平気でこなすのだから。
まずはスマイルゼミの計算ドリルを繰り返すことにした。
パズル系の問題やら漢字やら、割と好きなことを先に進めてきのも良くなかったと思う。
色々とケアできていなかったパパが反省です。
理解が足りずに躓いた時、躓いた対象について説明して理解させようとする。
しかし、それはあまり意味が無いと感じた。
過去に学習した範囲に穴がある。穴があるから躓く。
少し前に戻って確認、復習するようにしたい。
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