6月になりました。 梅雨の時期が到来です。
今回のタイトルは「習い事が少ない小学生」。
今現在の長男がそれに当たります。
公文をやめて早一ヶ月、現在の習い事はこれだけです。
・英語教室(週1回)
・スポーツ(週1回)
週に1回は必ず、家へ友達を呼ぶor友達の家へ行くことにして遊んでいます。
既に教育熱心な家庭では無い状態だと思います(笑)
忙しくないので息子の精神状態は良いみたいですが、貴重な低学年の時間が勿体ないような気がします。
我が家の感覚ではなく、あくまで私の感覚です。
多くの小学生と異なるのは、
1)父親と毎日の朝学習
2)母親は学習させない(学校の宿題を除く)
このブログをご覧になっているご家庭では、毎日の学習は通常のことだとは思います。
しかし、これで中学受験において勝負するところまでいけますか?
4年生くらいまでこのペースでいったら、戦う前から既に詰んでいると思います。
若干の危機感を感じている今日この頃です。
我が家の感覚ではなく、あくまで私の感覚です。
来週あたりにスイミングの体験へ行くそうなので、晴れて習い事の仲間入りとなりそうです。
これは素直に嬉しいです。
小学生の夏休みは1ヶ月以上あります。
妻は毎日、子供達と顔を合わせている気なのでしょうか・・・。
進学塾の夏期講習へ行ってもいいんじゃないかと思っています。
お金はかかりますが、同級生がいれば良い刺激になるはずです。
妻も特に反対はしていないようなので、情報を色々とチェックしてみようと思います。
ただ、大手では入室テストを受けないと講習へ参加できないようです。
応用問題にも手を付けるべき時期が来たのでしょうか。
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