夏休みが近づいてきました。
息子達は今から楽しみで仕方ないといった様子です。
友達に会えない時間が長くなるのに何でだろうね? 普段できない体験?
「夏休み」という言葉には、今も昔も子供の心を躍らせる不思議な力があります。
家での私は家族旅行、キャンプ、そして息子の学習について考えるのに忙しかったです。
パパの日記ですので内容はいつも私目線です(笑)
以前にホワイトボードを購入したことを日記に書いていました。
特に先取りをする場合は説明が必要なので、家庭学習でよく使っています。
しかし、私の下手くそな図を見せて説明するより、教科書を見ながらそれに沿って説明する方が数倍分かりやすいハズです。
計算の手順と同時に算数の考え方を上手に説明するのは、やはりプロには敵いません。
そう言えば・・・小学校の先生(プロ)も教科書を使いますね。
プロにも色々いますので、指導力の低い先生でもそれなりに生徒が理解できるように教科書は作成されているハズです。
そこで、小学校の教科書を買ってきました。
全部を丁寧に読み進めなくても、辞書っぽく使うのに便利です。
参考書のみでどんどん理解が進む出来の良いお子様には無縁な話になりますが。
買った種類とその判断基準についてはいつか書きたいと思います。