日本では小学生から本格的な学習(義務教育)が始まりますので、本日記では長男に関する内容が多くなっています。
毎日更新できていないため、もはや日記と言うには・・・・ですが。
今回は次男(年少)についてです。
活発な次男ゆえ幼稚園の園庭で駆け回る日々を過ごしており、擦り傷等をたくさん作って帰ってきます。
元気を持て余しているようですので、夏休みは体操教室にでもいかせてみようということになりました。
もし本人が気に入れば、9月以降に習い事として通うのもアリかなと考えています。
次男は長男をよ~く見ていますので、スマイルゼミや長男の習い事を「僕も! 僕も!」と言ってやりたがります。
年齢的にまだ難しいものもありますし、何から始めるかは思案のしどころです。
学習系の習い事で最も幼少から始められるのは、例えば幼児教室や公文になると思います。
我が家は小学校受験はしない予定ですので幼児教室は不要と考えています。
受験しなくても幼児教室に通うことは効果があるという向きもあるかと思いますが、どうしても受験のためというイメージを持ってしまいます。
私と妻の考え方が少し古いのかもしれません。
一方の公文ですが、長男で途中退会(挫折)したため、次男の頭の中でも「やって当たり前の習い事」ではなくなっています。
本人がやりたいと言うならやってo.k.ですが、無理には薦めないです。
また、算盤をやりたがる可能性はありますが、小学生前からの教室は多くないようです。
長男にしなかった事を無理に次男にさせるのも多少の不公平感がありますので、今のところ、幼稚園の間はゆる~く家庭学習でもしようかと思っています。
他の御家庭でも見られると思いますが、下の子(我が家だと次男)は家庭学習をちょくちょくやりたがります。
背伸びがしたくて「家庭学習をするのはカッコイイ」と思っているようです。
大丈夫! パパに言わせれば好きなだけ家庭学習をしてくれてかまわないですから(笑)
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