綺麗な滝を見たり、木工工作(接着のみの簡単なもの、本人の希望)をしました。
また、定番のお菓子工場を見学してアイスクリーム(無料食べ放題)を食べました。
端的に言えば高原でただのんびりと過ごしました。
気休めですが、学習も30分程度×3日はしてみました。
普段とは異なり、長男が「遊びに来たのにするの?!」的な雰囲気になったので・・・
「いつもより少なくしてサービスしとくよ!」と笑ってごまかしました。
「どんな状況でも学習を自ら進んでやる」という風になるには、そういう必需性が作り出されないと難しいですね。
低学年からそれを求めるのは酷だと思います。
そして、「そろばんの先生が会うのを楽しみにしているよ! 友達にも会えるよ!」と妻に言われ、長男は帰宅後すぐにそろばん教室へと行きました。
旅行は無事終了したのですが、帰宅後も落ち着かない1日となりました。