大きな公園へ遊びに行き、次男の自転車の練習をしました。
補助輪付き自転車を勢いよく漕いでいたので、補助輪無しを薦めてみました。
次男というのは度胸がありますね?
長男の動きを見ているからでしょうか、はたまた長男の「大丈夫だよ!」が心に響いたのでしょうか。
いきなり補助輪無しに跨り、全く苦労もせずに乗りこなしました。
長男の時は何回か練習した記憶があるのですが・・・。
次男の方がストライダーによく乗っていたこともあり、漕ぎ出しに苦労しなかったのも理由の一つと思います。
しかし、小学生になるまでは次男も公道デビューをさせたくないですね。
今週末は日曜日のみ家庭学習をしました。
小数と分数と単位(重さ、長さ)を織り交ぜて説明をしました。
k(キロ)とm(ミリ)の意味/使い方とそれ以外の接頭辞など余計なことまで。。。。
3年生範囲の大きな数(万の位以上)にも慣れてきたところだったので、色々と絡めてしまいました。
少し混乱させてしまったかなと反省しています。
しかし、適切な脱線(学習範囲外への逸脱説明行為)は必要だと思っていますので、上手くやっていきたいです。
私の過去の経験上、「進学塾の講師→適切な脱線」「中高時代の教師→過剰な脱線」でした。