W杯の感想、中学受験への後悔

W杯で戦う戦士達をテレビで観ました。

試合終了直後のインタビューは、嘘偽りの無い本音が一番出る瞬間だと思います。

人によって話す内容、使う言葉はだいぶ違っていました。

しかし、勝ちたいと心から願い、全力でプレーする姿はとても輝いていて美しかった。

将来、息子達も人生においてそんな輝く瞬間があればいいなと思いました。

私は感傷に浸ってしまいました・・・。

先日のテストに話しを戻すと、昨年7月に立てた目標は「入室テストで算数・国語ともに70点くらい取れるようなレベル」でしたので、目標に近づいてきたと言えます。

これには妻も一安心で、とりあえずSAPIXの夏期講習に申し込もうと考えています。

しかし、中学受験をするということは決定しておらず、また、SAPIXが通塾の第一候補とも考えていません。(講習日程が我が家に都合良かった)

通塾するなら、YT系の小規模塾を第一候補と考えています。

面倒見が良く、実績・評判も悪くなさそうです。

あくまで私の見解ですので、秋口になったら妻にいくつかの進学塾の説明会へ行ってもらって判断材料としたいです。

息子達の進路については、最終的に妻の意向を尊重します。

夫婦ともに中学受験→私立中高一貫校を経験していて、その道に後悔は無かったわけですが、息子達が似たような道を歩むことには拘っていません。

妻は女子校であったという点が心のどこかに引っかかっているようです。

もし共学だったら、超モテモテの青春時代が過ごせたハズだと。

あ・・・それって後悔は有ったということですね(笑)

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