かずら橋へ行きます。
架橋した理由も定かではないのですが、1640/50年代には橋が存在していたという記録があるそうです。
本当か?
安全のためにワイヤーが入っているようですが、見事なものです。
その後、さらに車を走らせ金刀比羅宮へ。
息子達は楽々と階段を昇っていきますが、妻と私は少し疲れました。
そして、驚いたのは70歳を過ぎた祖父母が登りきったことです。
孫と一緒だと底力が出るのでしょうか?
御本宮まで到達です。(時間切れで奥社までは行きませんでした)
「ここまで来たのだから、御守りくらい買って帰ろうか」そう思わせる雰囲気があります。
我が家も御守りを買いました(笑)
この日は歩き回って疲れましたので、温泉で疲れを癒やしてから就寝です。
まだもう少し旅は続きます。