土曜日は一日中雨であり、日曜日は非常に天気が良く真夏日となりました。
長男は八方塞がりの年にあたるので神社でお祓いをしてきました。
どこの寺社でも、お祓いによって「大難は小難に。小難は無難に。」というフレーズが使われています。
いきなり吉へ転じることまでは求めないという、日本人らしい謙虚さを感じました(笑)
今回のケースはついで参りには当たらないだろうと考え、帰りに子供達と映画を見てきました。
公開してから二ヶ月経っており、今更という感じもしますが『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』です。
次男には少し難しかったのではないだろうか?!
本人は楽しかったと言っていますが、内容はあまり分かっていないと思います。
土日の長男の学習状況は以下のとおりです。
- マスター1095題 5年 一行計算問題集 2ページ(12問)
- グレードアップ問題集 小学4年算数 計算・図形 2回分(4ページ)
- グレードアップ問題集 小学4年算数 文章題 1回分(2ページ)
- グレードアップ問題集 小学4年国語 漢字・言葉 2回分(4ページ)
- 漢検7級 過去問題集 1回分(復習)
- 基礎英語1 5回分(月曜~金曜の復習)
久々に4年生範囲の漢字を復習しました。
意外に忘れていないのだなと感じましたが、漢検の問題集は簡単だからだと考えています。
進学塾の漢字/熟語問題集などを買ってきて、やったほうが良いのだろうか・・・?
本屋で立ち読みした感触ですが、それらの問題集では間違いやすい言葉/重要な言葉が出ており、漢検の問題集とはレベルがだいぶ違うように感じました。
長男が難しい言葉を理解するようなレベルでないのであれば、4年生範囲の難しい内容を学習するよりも、5年生範囲の学習をしたほうが本人のためかもしれません。