11/2~11/4は秋らしい3連休となりました。
息子達と過ごせたのは2日間でしたがのんびりとした時間を過ごせました。
家族が気を遣ってくれて、出かけるのを避けてくれたお陰です。
2日間の長男の学習状況は以下の通りです。
- マスター1095題 6年 一行計算問題集 2ページ(12問)
- グレードアップ問題集 小学4年算数 文章題 1回分(2ページ)
- サイパー思考力算数練習帳:面積 下 2ページ
- 算数5年生教科書 4ページ
- 漢検 6級 過去問題集 1回分(テスト、復習)
- グレードアップ問題集 小学4年国語 読解 2回分(6ページ)
今回の学習で算数5年生教科書を一通り終えました。
6年生の教科書を眺めていて改めて気づくのは、6年生の範囲として学習する内容は中学数学のための準備となるものが多いことです。
文字式も出てきますし、抽象的な内容がぐっと増えている印象を受けました。
5年生までの内容を身につけているかは重要なので、無理せず確認しながら進めることにします。
次男はひらがな練習のドリル「くもんの小学ドリル1年生のひらがな」を終了しました。
ひらがなを綺麗に書けるレベルまで達していませんが、自分で進めるという意欲はあるようです。
少し難しいかなという不安もありますが、以下をやってみようかと考えています。
ことばと文ぽう集中がくしゅう小学1年生
ところで、長男と仲が良い友達が2人いて、どちらも地元の公立中学へ進学するということを聞いていました。
一緒の中学へ行けると思っていたようで長男は喜んでいたのですが・・・、そのうちの1人が「○○中学(中高一貫校)へ行くかもしれない」と言っているそうです。
多くの人が知っている難関校で、当然試験に合格しないと行けません。
やっぱり中学受験をするのかな?
妻からの情報によると、例年、女子は男子より公立中学へ進学する人数が少ないと聞いています。
塾業界でいう新5年生が迫っているこの時期、公立小学校でも中学受験熱が上昇していくことになるでしょう。
特に誘導するつもりはありませんが、我が家の息子は最近変わってきた周りの様子が気にかかっているようです。