息子たちはいつもと違う春休みを過ごしています。
3月に行く予定であったスキーも取りやめ、旅行も取りやめとなりました。
今春から小学生となる次男をお祝いするにしても、祖父母に会わせることができません。
実生活への影響といえば、息子たちの習い事は軒並み中止となっています。
長男は早稲アカの春期講習を後半から自主欠席、次男の公文は休会しています。
学習面においても予定調和が崩れてしまった形となっています。
しかし、息子たちは家庭で学習を続けているので、最低限の学力をつけるという意味ではあまり心配していません。
土日の息子達の学習状況は以下の通りです。
【長男】
- マスター1095題 6年 一行計算問題集 2ページ(12問)
- 早稲アカの春期講習(国語):4ページ分
- 早稲アカの春期講習(算数):全ページ終了
- サイパー算数シリーズ28(速さと旅人算):4ページ
6年生の教科書を進めている段階で、速さに関する単元が出てきました。
公式の形で暗記はしていないようですが、ちゃんと概念は理解しているようです。
1人で進めている内容に関しては放ってほくと理解しないまま進む可能性があり、定期的に私がチェックする必要がありそうですね。
【次男】
- 算数2年生教科書 4ページ
- 足し算/引き算の筆算プリント 2枚
- こくご1年生教科書・下 音読 6ページ
- ことばと文ぽう集中がくしゅう小学1年生 2回分(4ページ)
- 漢字プリント 4枚
今回の学習で、ことばと文ぽう集中がくしゅう小学1年生を終了しました。
彼にちょうど良さそうな問題集をみつけて国語の学習は継続したいと思います。
算数の文章題で設問の意味が分からない場合もあるようで、国語の力が上がることで解決できそうです。