9月の特訓選抜テストの結果が返ってきました。
結果はA合格の下のほう。
前回のB合格よりは上がっているものの、まだまだです。
自主性に任せ過ぎているところがいけないのかな・・・?
友人の中には、自主性に任せて完全に成績が崩壊(希望とは裏腹に下のほうの順位という意味)している人もいるようなので、まだマシだと思うべきか・・・。
捉え方によって様々ですが、自分の息子の成績を上げるor上がらないかな~と期待するのは難しいものですね。
やはりそこは親ですから、今後もアドバイスはしてあげたいと思っています。
学生時代の成績→学歴が重要視される時代は終わりつつあるというものの、自分がそういった類で助けられたという事実も否定できず、なんとも言い難い気持ちです。
息子は中学1年生の段階で高校の文化祭に行こうとしたり、高校の校風や部活動の状況、受験における偏差値を調べたりしているのだから、意識は十分に高いほうに入るのではないかな。
中高一貫男子校でのんびりしていた中学生時代の私と比べると大違い!
非常によく頑張っていると思います。
中学1年生段階での学力を比べると、息子より私のほうが高かった(失礼!)と確実に言えますが、息子のほうがだいぶ大人っぽいと感じます。
親バカかな?(笑)
公立中学の多様な同級生と過ごすことがプラスになっているのではと思えます。
老齢になった私の両親から見ると、中学生を持つ父親になった私もかわいいんですね、きっと。